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C型肝炎検査についてのお知らせ

 

 すでに報道などでご存じと思いますが、過去にフィブリノゲン製剤の投与を受けた方(フィブリノゲン糊としての使用を含む)は、製剤に混入していたC型肝炎ウイルスの不活化が十分になされていないものがあり、C型肝炎に感染している可能性があることがわかりました。

フィブリノゲン製剤は、手術時の止血剤として幅広く使用された血液製剤で、当院におきましても、昭和55年以降、昭和63年6月まで納入実績があり、フィブリノゲン糊として心臓手術の際の切開部閉鎖後に止血目的で創部に塗布しておりました。

 C型肝炎は早期発見、早期治療が大切です。当院では診療録等を照合し、上記に該当される方々の中で感染の有無を確認できない方には、肝炎の検査を受けて頂きますよう既に文書でご連絡致しておりますが、一部宛先不明として返送されているものもあります。お心当たりの方は是非ご連絡をお願い致します。

1.検査の場所について

  ほとんどの病院や診療所で検査を受けることができます。なお、最寄りの保健所等で検査を実施している場合もありますので、お住まいの市町村の担当窓口へお尋ねください。 

2.検査等の費用について

 現在のところ、国(厚生労働省)からの指示がありませんので、費用については、本人負担になります。(保険診療の場合は、一部本人負担あり。)
具体的な料金等については、医療機関等にご相談ください。

[問合せ先]

福岡市立こども病院・感染症センター
事務局 医事係 電話092-713-3130(祭日を除く月〜金の9:00〜17:00)

なお、厚生労働省からの情報によれば、上記対象者以外の方でも肝炎ウイルスの感染を完全に否定できない場合があります。以下に該当する方はC型肝炎感染の可能性が一般より高いと考えられていますので検査をおすすめします。既に検査を受けておられる方は、検査後、新たに以下のような事由が発生していない限り再検査の必要はありません。

1.1992(平成4)年以前に輸血を受けた方

2.長期に血液透析を受けている方

3.血液凝固第Q、第R因子製剤を投与された方

4.大きな手術を受けた方

5.臓器移植を受けた方

6.薬物濫用者、入れ墨をしている方

7.ボディピアスを施している方

8.その他(過去に健康診断等で肝機能検査の異常を指摘されているが、その後肝炎の検査を受けていない方等)

C型肝炎検査についてのお問い合わせ】
  こども病院・感染症センター事務局医事係
       〒810-0063 福岡市中央区唐人町2丁目5の1
電 話 (092)713−3130

(※祭日を除く月〜金9:00〜17:00) 

12/13/04ページ開設
12/13/2004改訂

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